≪RKBテレモール≫今日感テレビで紹介!けんこう枕の口コミや評判は!?
今日感テレビで紹介されたことによってヒット中の整体師の熊谷剛先生が作られたけんこう枕は、
販売サイトやそれを取り扱っている整体医院のサイトでは
公正な口コミや評判などはなく、
どちらかというと評価が高いものだけを集めたという印象がします。
ですので、私が実際に使用した人の口コミやつぶやきなどを集めてきましたので参考にしてみてください。
けんこう枕の口コミや評判
・健康枕をテレビを見て効果がありそうだとビビっと来たのですぐに購入したのですが、紹介されていたようにすぐに身体が柔なくなるということはありませんでした。やはり個人差があるようですね。
・寝付きが非常に悪かったのですが、この枕に変えてから段違いで眠れるようになりましたので個人的には満足です。ただ、旦那にも同じものを買ったところ、いつもよりいびきがうるさくなり、本人も合っていないような気がするとのことだったので、人によるのかもしれないですね。出費が痛いです><
・う~ん、正直あまりよく分かりませんね…。この程度でしたら自分でストレッチしておく方がお財布にも優しい気がしますね。サイトで進めている整体師さん多いようですが、ロイヤリティかなにか貰えるのでは?と勘くぐってしまいます。
以上がけんこう枕の口コミや評判でした。
良い意見も悪い意見もありましたが、テレビの放送や動画サイトを見て購入した人は期待が大きすぎるような感想が多くみられました。
やはりどんな枕でも人によって体格や関節、骨格などが違うので自分に合った枕を探すには実際に試してみる方がいいかもしれませんね。
また、現在使用している布団でも身体の沈み込み具合や、
固さなどで合う枕が変わってくるので、布団選びも重要です。
⇒寝具の選び方はこちらの記事を参考にしてみてください。
最後にですが、
身体の歪みであったり肩や背中のコリなどは、
日頃の生活習慣(姿勢)や筋肉の低下が起因になっていることが大半なので、
一日で治すよりも、じっくりストレッチや運動を取りいれたりして根本的なことを解決するのが結局は一番近道だったりします。
このけんこう枕を購入するにしても、
あまり効果を過信し過ぎずに日頃から運動などを取り入れてみてはいかがでしょうか?
骨盤の歪みからくる症状は
ストレッチやエクササイズをすることにより
自宅で解消していくことができるので、
やっていってみるのもいいでしょう。
肩や首、腰や背中など体調不良があると気分まで暗くなってしまいますが、根本的な原因を解決することで改善に向かっていくことは可能なので、地味ですが続けていくことが大切です。
熟睡できる枕を選ぶ≪3つ≫のポイント!
よく眠れるために一番重要なことは布団選びですが、
そのことと同じぐらい枕選びも大切になってきます。
現に枕を変えることで熟睡できたり、
疲労回復を早めたりしますが、
質の悪い枕や自分に合っていない物を選んでしまうと、
これとまったく逆の効果、
全然眠れない、翌朝も身体がだるいと言ったことも起こるので、枕選びは慎重に行う必要があります。
では、熟睡できる枕を選ぶポイントとはなんでしょうか?
熟睡できる枕を選ぶポイント
1.首や肩の筋肉に負担がかからない枕
寝てみた時に首や肩の筋肉に負担がかからないものを選びましょう。
余計な負担がかかると筋肉が緊張していまい、
翌朝に疲れがとれないなどの不調がでてきます。
2.寝返りが打ちやすい枕
1晩に10回~40回寝返りをしているといいます。
寝返りを楽にできないと一方に負荷がかかっていまい、
血行不良になったり、
自分の力だけで行う必要があるので良い睡眠の妨げになります。
また、寝返りを打つことで骨盤の歪みを矯正しているので、
そういったことにも支障が出てきてしまいます。
3.柔らかすぎず・固すぎない枕
柔らかすぎる枕は頭が深く沈み込んでしまうので、
上で解説した、寝返りの妨げになります。
また、固すぎる枕は首などを包み込む弾力がないために、
痛みを伴う恐れがあります。
ですので、適度の柔らかく・適度に固い枕を選ぶ必要があります。
以上が熟睡できる枕を選ぶポイントですが、
枕は日々の体調によっても若干異なる場合があるので、
実際に寝てみて確認する方が望ましいです。
上記のポイントを満たしている枕を自分で探すのもいですが、
なかなか見つからない場合はこちらの枕を試してみるといいでしょう。
メディアなどでも大々的に取り上げられており、
口コミなどでも評判が高い六角脳枕というものです。
サイトを確認してもらえば詳細は分かるのですが、
首や肩に対する負担や、寝返りのしやすさなどを考慮して作られているので、
熟睡できる枕を探している人には合っています。
また、購入しても30日以内は全額返金できるので、
実際に試してみてあなたに合わないようでしたら、
返品すればいいだけですので、一度試してみてもいいかもしれませんね。
骨盤の歪みを矯正するエクササイズ&ストレッチ方法
今回は骨盤の歪みを矯正するエクササイズやストレッチの方法をご紹介します。
仕事の休憩時間や空き時間にするとともに、
寝る前やお風呂上りなどにも取り入れることでさらに効果が上がります。
女性の方でしたらO脚や下半身痩せの嬉しい効果もあるので、
ぜひ試してくださいね。
【エクササイズ&ストレッチ方法】
①手を交差し、腕にそっと当てるように組みます。
脚は肩幅ぐらいに開いておくと良いでしょう。
②膝の間に丸めたタオル(枕)などを挟んで、膝の内側を意識するようにします。
③そのままスクワットを20回します。
毎日した方が効果的ですが、出来ない様であれば1日おきなどにし続けることが大事です。
ストレッチ動画
①足を肩幅と同程度開き、手を骨盤(腰)の上に乗せるように立ちます。
②骨盤(腰)を意識して大きな円を描く様に回します。
③左右30回行います。
動画にはこの他にも寝た体勢で行うストレッチもあるので、
必要に応じて参考にしてみてください。
まとめ
骨盤の歪みを矯正していくには、
上で紹介したようなエクササイズやストレッチを毎日の日課にし、
前回の記事で紹介した骨盤矯正で日常的に出来ることを意識するようにしておけばよいでしょう。
もちろん毎日行うことが大切ですが、
無理なようでしたら1日おき、2日おきでもとにかく続けることが一番大事になります。
今までの生活習慣を変えなければ、
骨盤の歪みは修正することはできませんし、
何より何もしないことは悪い習慣を続けることになるので悪化させてしまう心配もあります。
もし続けるのが不安な方は、
思い切ってヨガスタジオに通ってみるのもいいかもしれません。
ヨガは身体の歪みを正常に戻すことを主に行っているので、
自己流で行うよりもさらに修正のスピードは速いですし、
習いに行くことで続けることも問題なくクリアすることができます。
ですので、続けることが苦手な方は思い切ってヨガスタジオに通ってみるのもいいかもしれませんよ!
ヨガスタジオに通うことが厳しい方や、
なぜ骨盤の歪みが起きるのか?などさらに深く知りたい方は、
改善プログラムなどもあるので、こちらを利用すると良いでしょう。
自分で続ける必要がありますが、
スタジオに通うよりも安価で出来ますし、
さらに深い身体の知識を知ることが出来ます。
骨盤矯正で日常的に気を付けること!
骨盤が原因で生じる不調は一時的に整体や鍼、
マッサージなどで治っても日常的に矯正していかなければ、
すぐに肩のコリの再発や冷え性など再発してきます。
ですので、日頃から意識をして骨盤を矯正する習慣を付けていきましょう。
日常的に気を付けること
正しい姿勢を心がける
正しい姿勢は言葉でいうのは簡単ですが、
やっている側からすると難しいかもしれませんが、
日常的に左右バランスの取れた姿勢を取り入れることが必要です。
また、一方的に不可がかかる場合は逆側にもあえて負荷をかける。
例えばバックを右手でいつも持っているなら、
左手に持ち替えたり、
脚を組む場合は右足だけでなく左足でも組む。
と、いった場合に左右同じように負荷をかけることが大切です。
長時間同じ姿勢は避ける
仕事で同じ姿勢でいることは仕方がないですが、
座ったまま、立ったままですと一方方向に負荷がかかるので、
できるだけこまめに休憩を入れストレッチなどをして身体をほぐしていきましょう。
熟睡できる環境・時間を作る
寝返りというのは睡眠中に骨盤の歪みを修正する場になるので、あなたに合った布団を取りいれたり、修正する時間(睡眠)を確保する必要があります。
また、質の悪い布団を使用している場合は、
寝返りをうまくすることができず、逆に骨盤の歪みを悪化させてしまう場合もあります。
布団があなたに合っているかどうかの目安としては、
起きた時に疲れが取れているか?が基本です。
疲れが次の日にも引きずってしまうようでしたら、
布団が合っていない可能性が高いです。
≪布団選びのポイント≫
枕を選ぶ前にやっておきたいこと!でもお話ししましたが、
柔らかすぎるマットレスや低反発の布団などは、
腰や頭など身体の重い部分を沈みこませてしまい、
骨盤の歪みを修正する寝返りを適切にできないことがあるので、控えておいた方がいいでしょう。
逆に固すぎるマットレスや高反発布団は、
身体が沈みこまないので寝返りはしやすいのですが、
固いことで身体のコリを生じたり、悪化させたりし、
また布団ズレの原因になったりします。
つまり固すぎず、柔らかすぎず適度なもので、
あなたに合っているものを選ぶ必要があります。
どれを選べばいいのか分からなくなっている場合は、
体圧を分散してくれる布団を選ぶと良いでしょう。
身体の一方向に負荷がかからず、
沈み込んでしまうことがないので、
質の高い寝返りを自然に行うことができます。
ハイヒールを控える
モデルの方などは傾斜のついた高いハイヒールを履いていますが、このような靴は身体が前のめりなることで、骨盤が前に傾く原因になります。
しかし、その状態では歩くことができないので、
必死に戻ろうとする働きでバランスを保つことになるので、
結果として腰に大きな負担をかけたり、
骨盤が不安定になってしまいます。
以上が日常的に気を付けておくことでした!
次に紹介する骨盤を矯正するエクササイズ&ストレッチで、
骨盤を徐々に矯正していき、
今回紹介した姿勢の工夫などで元に戻らない様にすることで、
骨盤の状態は安定しくので是非試してくださいね。
知らない内にやっている?骨盤の歪みを引き起こす生活習慣!
骨盤を歪ませる原因のほとんどは日々の生活習慣によって引き起こしています。
ここではあなたが普段何気なく行っている行動が骨盤のズレを招いていないかチェックしておきましょう。
骨盤の歪みを引き起こす生活習慣
姿勢の悪さ
片側に偏った姿勢などを日常的にとっていると骨盤の歪みになって後々現れます。
例えば、いつも同じ側足を組んでいたり、立っている時に片足に重心を乗せている、まっすぐ前を見ない姿勢でいることが多かったりすると骨盤の歪みが生じてきます。
筋肉量の低下
主に老化によっておこるのが筋肉量の低下ですが、
骨盤は腹直筋、腹斜筋、腹横筋の筋肉に支えられてバランスを保っており、
これらが低下することによって、骨盤が変な風に沈み、結果としてズレが起こります。
分かりやすいのがお腹の部分だけぽっこりしている場合です。
荷物を片側でしか持たない
女性の場合は仕事からプライベートまでバックを持ち歩くことが多いですが、
常に片方の腕や肩にかけている場合は、一方だけに負荷がかかり過ぎるので骨盤のズレを引き起こします。
睡眠の方法
横向きやうつ伏せで寝ている人も一方のバランスが悪くなり歪みやすくなっています。
既に寝る時は横向きやうつ伏せが寝やすい!なんて人は骨盤がズレている可能性が高いので要注意です。
出産・事故など
こちらは日々の生活習慣ではないのですが、
例えば出産時は骨盤が大きく広がり、緩んだ状態になるので、
出産が終わっても戻りきれない場合があります。
また、事故などでは身体の一方向に大きな衝撃が加わることにより骨盤まで歪みが生じる可能性があります。
このように日常的に無意識でやっていたことが骨盤の歪みを引き起こしている場合は多数あるので、
意識して日頃から直していくことが必要になります。
骨盤の歪みからくる主な症状!
前回の骨盤の歪みのチェック方法で、
歪んでいる方、そうでない方が分かったと思いますが、
今回は骨盤が歪んでいる場合どういった症状を引き起こすのかを見て行きましょう。
主な症状
血行不良
- 下半身太り
- 生理痛、生理不順
- 冷え性
- 便秘
- むくみ
血行不良は骨盤がズレて筋肉が引っ張られることにより、全身に万遍なく血液が回ることができなくなることで、冷え性などを引き起こします。
身体の諸症状
- 頭痛
- 肩こり
- 腰痛
- 猫背
- O脚
骨盤は身体の中心にあり、この歪みが身体の先端にある頭や肩にまで影響されるのは信じられないかもしれませんが、
骨盤の少しズレただけで先端部分のズレは大きく異なるので逆に症状が現れやすい部分とも言えます。
その他
などなど、上の二つから後症状としてこのような症状も引き起こすのが骨盤歪みです。
骨盤は身体の中心にあり背骨や股関節と繋がりがあるので、
身体の全体に良い影響も悪い影響もダイレクトに伝えるのです。
女性の場合ですと骨盤歪んでいることによって、
痩せにくくなり、ダイエットをしてもしてもまったく痩せないという悲惨な結果に繋がることもありますし、
男性でも肩こりや首痛、または腰痛など身体の隅々までこういった症状が出るので結構タチが悪いとも言えます。
身体のバランスを確認!骨盤歪みのチェック方法!
身体のバランスが崩れていると様々な体調の不調が襲ってきますが、今現在あなたにきている不調は骨盤の歪みから来ているものなのかを簡単にチェックする方法をご紹介します。
骨盤歪みチェック
その場で足踏み
※この方法は周りの安全を確認してから行ってください。
①床にシールなどの目印を貼り、最初の位置が分かるようにする
②目を閉じ、その場で行進のように大きく腕をや足を上げ、足踏みをします
③この足踏みを30回行います。
④30㎝以上最初の位置からずれていたら、骨盤が歪んでいる可能性が高いです。
また、目印からどの方向にずれていたかで骨盤の歪みの位置が分かります。
右にずれた場合
骨盤が右に歪んでいる
左
骨盤が左に歪んでいる
前
骨盤が前側の歪んでいる
左
骨盤が後ろ側に歪んでいる
日常生活での歪みチェック
- 片方の靴ばかり擦り減る
- 平坦な道で転ぶ
- 座って足を組んだ時に左右で違和感がある
こういった方は骨盤が歪んでいる可能性があるので、
何かしらの症状が出ていなくても、
日々の生活にストレッチなどを取り入れた方がいいでしょう。